Gemini CLI on VSCode ?
September 10, 2025 · View on GitHub
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🔮 MAGUS Council - 統一AI CLI管理システム

ついに:Claude Codeと同じ体験をGemini CLI & Codex CLI (GPT-5)でも
💡 なぜこの拡張が革新的なのか?
- ❌ 従来:ターミナルでのみ動作するGemini CLIやCodex CLI
- ✅ 革新:エディタ統合による統一AI管理システム
🔄 従来の制約
- Gemini CLI / Codex CLI: 強力だがターミナルパネルでしか動作しない
- Gemini Code Assist: エディタ統合されているがまったく別のツール
- Claude Code: 完璧なエディタ統合だがGeminiもGPT-5も使えない
✨ この拡張の革新
Claude Codeのエディタ統合体験を複数のAI CLIで実現
- Gemini, Codex, Qwen がエディタウィンドウへ直接起動
- MAGUS Councilで一つのプロンプトを複数のAI CLIへ一括送信
⚡ 主要機能
🖱️ ワンクリック起動
- 4種のAIを一括起動と個別起動
- エディタタイトルバーのアイコンで即座にアクセス
🔧 真のエディタ統合
- ターミナルパネルではなくエディタタブとして開く
- コードファイルと並べて表示
- エディタレイアウトを維持
💻 シームレスなワークフロー
- AI支援を使用中もコードを表示し続ける
- ターミナルとエディタ間のコンテキストスイッチが不要
- 開発フローと自然に統合
🔮 v0.1.0 メジャーアップデート - MAGUS Council
- MAGUS Council - Multiple Agent Guidance & Intelligence System 🔮
- 統一プロンプト配信: Gemini、Claude、Codex、Qwen を完璧にシンクロ操作
- 全てはシナリオ通りに: 各AIタイプに最適化された実行タイミング
🎨 その他の主要機能
- Claude Code 統合: 複数のAI CLIを完全統合
- 一括起動機能: 「Launch All CLIs」ボタンで複数のCLIを同時起動
- ユニバーサル履歴保存: 統一履歴フォルダ
.history-memo/で作業記録を管理 - 個別CLIコマンド: 各CLIに専用の送信コマンド
- 詳細な設定オプション: 各CLIの有効/無効、メニュー表示制御など
🧩 テンプレート(0.4.0+)
- MAGUS Council にプロンプトテンプレートを追加
- アコーディオンで「選ぶ → プレビュー → 挿入」が完結
- 挿入位置は [Head] / [Cursor] / [Tail] / [Replace]
- 検索はインクリメンタル。検索欄の [×/⟳] で「クリア/リフレッシュ」
対応ソース(0.4.0+)
- user: 設定
gemini-cli-vscode.templates.filesで登録したMarkdown- MAGUSテンプレ形式(冒頭に front matter
---)なら1件のテンプレートとして扱う - 通常のMarkdownなら H1(
# ...)ごとに分割してテンプレ化
- MAGUSテンプレ形式(冒頭に front matter
- history:
.history-memo/YYYY-MM-DD.mdの「最新日」だけを表示(H1セクションごと)- 新しい履歴フォーマットは H1 行(例:
# [10:24:32] - MAGUS Council → gemini, codex, claude) - ファイル冒頭の
# History Memo - YYYY-MM-DDは書き出しません(ファイル名で自明)
- 新しい履歴フォーマットは H1 行(例:
グループ化と並び順
- テンプレートは「ファイルごと」にグループ化され、折りたたみ/展開できます
- グループの並び順は
templates.filesの設定順に従います - グループ内の並びはH1の出現順(MAGUS形式は1件)
🚀 クイックスタート
前提条件
# Gemini CLIのインストール (Gemini使用時)
npm install -g @google/gemini-cli
gemini # Googleアカウント認証
# Codex CLIのインストール(GPT-5使用時)
npm install -g codex
codex # OpenAIアカウント認証
# Claude CLIのインストール(Claude使用時)
npm install -g @anthropic-ai/claude-cli
claude # Anthropicアカウント認証
# Qwen CLIのインストール(Qwen使用時)
npm install -g @qwen-code/qwen-code@latest
qwen # Qwenアカウント認証
使用方法
- VS Codeで任意のプロジェクトを開く
- エディタタイトルバーのアイコンをクリック
- 🚀 Launch All CLIs - 設定済みのすべてのCLIを一括起動
- ✨ Gemini CLI起動
- ❄️ Codex CLI起動
- ✴️ Claude Code起動
- 🐉 Qwen Code起動
- MAGUS Councilを起動
- サイドバーにMAGUS Councilパネルが表示
- コマンドパレット: "MAGUS Council: Open"
- 使用したいAIを選択してプロンプト送信
- 複数AI選択で同時実行可能
🎨 エディタタイトルバーのボタンカスタマイズ
ボタンを非表示にする:
- エディタタイトルバーのボタンを右クリック
- メニューから該当コマンドのチェックを外す
ボタンを再表示する:
- エディタタイトルバーの空いている場所を右クリック
- メニューから非表示にしたコマンドにチェックを入れる
💡 ヒント: ボタンを非表示にしても、コマンドパレット(Cmd/Ctrl+Shift+P)からすべての機能にアクセス可能です。
📁 ファイル/フォルダをAI CLIに送信
エクスプローラーから送信
- ファイルまたはフォルダを右クリック
- "Gemini CLI: Send File Path"、"Codex CLI: Send File Path"、または "Claude Code: Send File Path" を選択
- 複数選択対応(Ctrl/Cmd+クリック)
エディタタブから送信
- エディタタブで右クリック
- 使用したいCLIのコマンドを選択
開いているファイルをすべて送信
- エディタ内で右クリック
- 使用したいCLI用の "Send Open File Path" を選択
すべてのパスが@付きで選択したCLIに送信されます。
💾 ユニバーサル履歴保存
すべてのターミナル出力を .history-memo/YYYY-MM-DD.md に保存:
任意のターミナルから:
- テキストを選択 → ステータスバーの「Save to History」ボタンをクリック
- Gemini CLI、Codex CLI、bash、zsh、Claude Code等すべてで動作
カスタムキーボードショートカット:
- VSCodeキーボードショートカット設定で独自に設定
📤 AI CLIへ送信
選択テキストの送信:
- エディタでテキストを選択 → 右クリック
- "Gemini CLI: Send Selected Text"、"Codex CLI: Send Selected Text"、"Claude Code: Send Selected Text"、または "MAGUS Council: Send Selected Text"
ファイル/フォルダパスの送信:
- エクスプローラーで右クリック
- 使用したいCLI用のコマンドを選択("MAGUS Council: Send File Path"も利用可能)
- 複数選択可能、フォルダも送信可能
開いているすべてのファイルを送信:
- エディタで右クリック
- 使用したいCLI用の "Send Open File Path" を選択
📚 Templates の使い方(0.4.0+)
- 有効化(設定)
gemini-cli-vscode.templates.enabled: true
- テンプレートファイルを登録(Settings UI)
- 設定キー:
gemini-cli-vscode.templates.files - UIでは「Add Item」で1行=1ファイルパスを追加(相対はワークスペース基準)
- 例(UIで各行の値):
.history-memo/prompts.mddocs/prompts.md
- settings.json 直編集の例:
{
"gemini-cli-vscode.templates.files": [
".history-memo/prompts.md",
"docs/prompts.md"
]
}
- 形式と扱い
- MAGUS形式(front matterあり): 1件のテンプレートとして扱う
- 通常Markdown: H1(
# ...)ごとに分割して複数テンプレとして表示 - 履歴: 最新日の
.history-memo/YYYY-MM-DD.mdをH1ごとに分割(冒頭ヘッダは生成しません)
- 検索→展開→挿入
- Templates ビューでグループ(ファイル名)を展開し、アイテムを選択
- プレビュー確認後、[Head]/[Cursor]/[Tail]/[Replace] で MAGUS Council のプロンプトに挿入
- 検索欄の [×] でクリア、空欄時は [⟳] で再取得
🔮 MAGUS Council の使い方
統一制御パネルから:
- サイドバーのMAGUS Councilパネルを開く
- 使用したいAI(Gemini/Claude/Codex)をチェック
- プロンプトを入力
- 「🔮 Ask n AIs」ボタンで一斉送信
個別制御も可能:
- 各AIタブで直接操作
- 従来通りのファイル送信機能
- コンテキストメニューからの操作
🆚 他の選択肢との比較
🎯 最適なユースケース
- Claude CodeのUXが好きだがGeminiやGPT-5を使いたい開発者
- ターミナルとエディタの切り替えにうんざりしている人
📊 比較表
| 機能 | この拡張 | Gemini Code Assist | Gemini CLI | Codex CLI | Claude Code |
|---|---|---|---|---|---|
| 統一AI管理 | ✅ MAGUS Council | ❌ | ❌ | ❌ | ❌ |
| 同時プロンプト送信 | ✅ | ❌ | ❌ | ❌ | ❌ |
| コード生成 | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ |
| エディタペインで動作 | ✅ | ❌(サイドバー) | ❌(ターミナル) | ❌(ターミナル) | ✅ |
| Geminiモデル対応 | ✅ | ✅ | ✅ | ❌ | ❌ |
| OpenAIモデル対応 | ✅ | ❌ | ❌ | ✅ | ❌ |
| Claudeモデル対応 | ✅ | ❌ | ❌ | ❌ | ✅ |
| Qwenモデル対応 | ✅ | ❌ | ❌ | ❌ | ❌ |
⌨️ コマンドパレット
MAGUS Council コマンド:
- "MAGUS Council: Open" - 統一制御パネルを開く
- "MAGUS Council: Send Selected Text" - 選択テキストをMAGUS Councilに送信
- "MAGUS Council: Send File Path" - ファイル/フォルダパスをMAGUS Councilに送信
- "Multi-AI: Ask All" - 選択したAIに一斉送信
既存のコマンド:
- "Launch All CLIs" - 複数のCLIを一括起動(同じグループにタブとして配置)
📋 コマンド一覧
CLIコマンド:
すべてのコマンドは一貫したパターンに従います: {拡張機能}.{CLI}.{アクション}.{対象}
Gemini CLI:
gemini.start.newPane- 新しいペインでGeminiを起動gemini.start.activePane- アクティブペインでGeminiを起動gemini.send.selectedText- 選択テキストをGeminiに送信gemini.send.filePath- ファイル/フォルダをGeminiに送信gemini.send.openFiles- 開いているすべてのファイルをGeminiに送信
Codex CLI:
codex.start.newPane- 新しいペインでCodexを起動codex.start.activePane- アクティブペインでCodexを起動codex.send.selectedText- 選択テキストをCodexに送信codex.send.filePath- ファイル/フォルダをCodexに送信codex.send.openFiles- 開いているすべてのファイルをCodexに送信
Claude CLI:
claude.start.newPane- 新しいペインでClaudeを起動claude.start.activePane- アクティブペインでClaudeを起動claude.send.selectedText- 選択テキストをClaudeに送信claude.send.filePath- ファイル/フォルダをClaudeに送信claude.send.openFiles- 開いているすべてのファイルをClaudeに送信
Qwen CLI:
qwen.start.newPane- 新しいペインでQwenを起動qwen.start.activePane- アクティブペインでQwenを起動qwen.send.selectedText- 選択テキストをQwenに送信qwen.send.filePath- ファイル/フォルダをQwenに送信qwen.send.openFiles- 開いているすべてのファイルをQwenに送信
共通コマンド:
saveClipboardToHistory- 会話を保存(すべてのターミナルで動作)launchAllCLIs- 有効化されているすべてのCLIを同時起動multiAI.openComposer- MAGUS Councilコンポーザーを開くmultiAI.askAll- すべてのアクティブなCLIに送信
⌨️ カスタムキーボードショートカット
独自のキーバインディングを設定できます:
- キーボードショートカットを開く:
Cmd+K Cmd+S(Mac)またはCtrl+K Ctrl+S(Windows/Linux) - コマンドを検索(例: "gemini.start" または "claude.send")
- 鉛筆アイコンをクリックしてお好みのキーを割り当て
注意: v0.2.0以前のバージョンからカスタムキーバインディングを使用している場合は、MIGRATION.mdを参照して更新手順をご確認ください。
⚙️ 設定オプション
設定は使いやすさのために2階層に整理されています:
標準設定(メイン設定)
ほとんどのユーザーが必要とする必須設定:
{
// AI機能の有効/無効
"gemini-cli-vscode.gemini.enabled": true,
"gemini-cli-vscode.codex.enabled": true,
"gemini-cli-vscode.claude.enabled": true,
"gemini-cli-vscode.qwen.enabled": false, // ベータ機能
// コア機能
"gemini-cli-vscode.magusCouncil.enabled": true,
"gemini-cli-vscode.contextMenu.enabled": true,
"gemini-cli-vscode.saveToHistory.enabled": true
}
高度な設定(詳細調整)
詳細なコントロールを求めるパワーユーザー向け:
{
// MAGUS Council設定
"gemini-cli-vscode.magusCouncil.defaultAgents": ["gemini", "codex", "claude"],
"gemini-cli-vscode.magusCouncil.launch.clis": ["claude", "gemini", "codex"],
"gemini-cli-vscode.magusCouncil.composer.delays.initial": 100,
// コンテキストメニュー詳細調整
"gemini-cli-vscode.contextMenu.showSendText": true,
"gemini-cli-vscode.contextMenu.showSendFilePath": true,
"gemini-cli-vscode.gemini.showInContextMenu": true,
// カスタムCLIコマンド(例)
"gemini-cli-vscode.gemini.command": "gemini",
"gemini-cli-vscode.gemini.args": ["--model", "gemini-pro"],
"gemini-cli-vscode.claude.command": "claude",
"gemini-cli-vscode.claude.args": [],
// ターミナル動作
"gemini-cli-vscode.terminal.groupingBehavior": "same",
"gemini-cli-vscode.terminal.disableFlowControl": true,
// 履歴ファイル設定 🕐
"gemini-cli-vscode.saveToHistory.useLocalTimezone": true,
"gemini-cli-vscode.saveToHistory.dayBoundary": "00:00",
"gemini-cli-vscode.saveToHistory.includeTerminalName": true
}
設定の説明
標準設定:
*.enabled: 各AI CLI統合の有効/無効magusCouncil.enabled: 統一AI管理インターフェースの有効化contextMenu.enabled: 右クリックメニューにAIコマンドを表示saveToHistory.enabled:.history-memoへの会話保存を有効化
高度な設定:
magusCouncil.defaultAgents: MAGUS Council起動時に事前選択されるAImagusCouncil.launch.clis: 「Launch All CLIs」の順序と選択contextMenu.show*: メニュー項目の詳細制御*.command/*.args: CLI起動コマンドのカスタマイズterminal.groupingBehavior: ターミナルのグループ化方法("same"または"new")saveToHistory.useLocalTimezone: 履歴タイムスタンプでローカルタイムゾーンを使用saveToHistory.dayBoundary: カスタム日付境界時刻(例: 夜勤者向けに"02:00")saveToHistory.includeTerminalName: 保存された履歴エントリにターミナル名を含める
テンプレート設定(0.4.0+)
gemini-cli-vscode.templates.enabled(既定: true)- Templates 機能のマスターON/OFF
gemini-cli-vscode.templates.files(配列、既定: [])- 追加のMarkdownファイルを登録
- UIでは「Add Item」で1件ずつ追加(相対パスはワークスペース基準)
- MAGUS形式は1テンプレ、通常MarkdownはH1分割
🤝 コントリビューション
バグ報告、機能リクエスト、プルリクエストを歓迎します!
- バグ報告: Issues
- 機能リクエスト: Issues
- プルリクエスト: Pull Requests
🙏 謝辞
- Gemini CLI by Google
- Claude Code by Anthropic
- VS Code Extension開発者コミュニティ
🎨 アイコン素材
この拡張機能で使用しているアイコンの著作権は各権利者に帰属します:
- AllCLIs-icon.png - いらすとや
- claude-logo.png - Anthropic
- codex-icon.png - OpenAI
※ 各企業のロゴは識別目的でのみ使用しており、この拡張機能は各社と公式な提携関係にはありません。
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📄 ライセンス
MIT License - 詳細はLICENSEファイルを参照
👤 作者
Joji Jorge Senda (@d3j)
- 設計詳細: docs/templates-design.md を参照