Hello World Sayer MCP

April 6, 2025 · View on GitHub

Model Context Protocol (MCP) を使用した「Hello World」サーバーの実装例です。

開発手順

1. src/index.tsを書く

MCPサーバーとツールの実装を行います。このファイルでは:

  • MCPサーバーの設定
  • getHelloWorldツールの定義(引数に指定された名前に対して「Hello {name};」を返す)
  • StdioServerTransportを使用したサーバーの起動

2. src/index.test.tsを書く

ツールのテストを実装します:

  • 引数なしで呼び出した場合に「Hello World;」を返すことを確認
  • 引数 name: 'Alice' を指定した場合に「Hello Alice;」を返すことを確認

3. テストする

npm run test

4. ビルドする

npm run build

5. 実行できるか確認する

node ./build/index.js

6. クライアントの設定をする

Claude Desktopで使用するには、claude_desktop_config.jsonに以下の設定を追加します:

{
  "mcpServers": {
    "helloWorldSayer": {
      "command": "node",
      "args": [
        "/absolute/path/to/your/hello-world-sayer/build/index.js"
      ]
    }
  }
}

/absolute/path/to/your/hello-world-sayer/は、実際のプロジェクトのパスに置き換えてください。

使用例

Claude Desktopで以下のようにツールを呼び出すことができます:

Hello World Sayer MCPの使用例

これにより、「Hello Alice;」というレスポンスが返されます。

参考資料