Unity StageLightManeuver
November 16, 2024 · View on GitHub
Note
インストール用URLはこちら
https://github.com/murasaqi/Unity_StageLightManeuver.git?path=/jp.iridescenet.stagelightmaneuver
概要
UnityのTimeline上で直感的に照明演出を設計することができるアセットです。 DMXやArtnetで制御される照明コントロールシステムを参考に開発されており、実際のライブ照明に近い演出をつけることが可能です。
インストール
Git URLを使用してインストール
Window>Package Managerを開きます。+>Add package from git URL...を選択します。https://github.com/murasaqi/Unity_StageLightManeuver.git?path=/jp.iridescenet.stagelightmaneuverを入力し、Addを押すことで最新版がインストールされます。
要件
- Unity 2021.3.6f1 以上
- URP or HDRP
Optional
- Volumetric Light Beamの制御に対応しています。
- Volumetric Light Beamと連携するには別途Assembly Definitionの設定が必要です。
- 詳細については Volumetric Light Beamとの連携 を参照してください
機能例
-
Timelineから複数灯体の一括制御が可能
- 大量のライトを一元管理しながら効率的にライト演出を作成できます。
- グループごとに演出をつけることもできます。
-
TimelineClipからチャンネルに応じたプロパティを設定することで、効率的に照明演出を設計できます
-
Intensity, Color, Pan/Tilt, Gobo をはじめとした 20以上のプロパティが用意されています
-
チャンネルの組み合わせで用途に合わせた灯体を作成することができます
-
クリップをブレンドにも対応しています
Light, Pan/Tilt Property 単体の動作と組み合わせた際の動作
クリップのブレンドによるライト消灯
-
-
TimelineClipをProfileとして保存し、クリップ間でパラメータの同期が可能です
-
VolumetricLightBeamと連携させることが可能です(後述)
プリセット灯体
/Resources/SLSAssets/Lights/ 以下に URP対応のセットアップ済み灯体を同梱しています
| Light Type | File Name | RenderPipeLine | Rendering Image |
|---|---|---|---|
| LED Strobe | SLM_LEDStrobe_URP.prefab | URP | |
| Moving Beam Light | SLM_MovingBeamLight_URP.prefab | URP | |
| Moving Beam Light | SLM_MovingBeamLight_URP_VLB_HD.prefab | URP | |
| Moving Beam Light | SLM_MovingBeamLight_URP_VLB_SD.prefab | URP | |
| Moving Wash Light | SLM_MovingWashLight_URP.prefab | URP | |
| Moving Wash Light | SLM_MovingWashLight_URP_VLB.prefab | URP | |
| Rotating Wash Light | SLM_RotatingWashLight_URP.prefab | URP | |
| Rotating Wash Light | SLM_RotatingWashLight_URP_VLB.prefab | URP |
使い方
クイックスタート
以下にプリセット灯体を用いたタイムラインからの灯体制御例を示します。 この例ではURP上でMoving Beam Lightを扱います。
-
シーンに
/Resources/SLSAssets/Lights/SLM_MovingBeamLight_URP_HD.prefabを配置し、必要に応じてLightFixtureと各LightChannelの設定を変更します- 灯体がどんな機能に対応しているかは Stage Light Fixture によって管理されます
- Stage Light Fixture に機能を登録するにはFixtureコンポーネントの
Add New Channelから追加したい機能を選択します参考
-
1で作成した灯体を複製し配置した後、それらを Stage Light Universe コンポーネントをもつゲームオブジェクトの子にします
-
Stage Light Universe コンポーネントのコンテキストメニューから「Find Stage Light Fixtures」と「Initialize」を実行してください。これで灯体をタイムラインから操作できるようになります。
-
タイムラインにStage Light Timeline Trackを作成し、トラックにStage Light Universeをバインドします
-
トラックにクリップを作成すると灯体の対応チャンネルに応じて自動的にプロパティが追加されます
-
クリップからプロパティの設定を変更すると、それに応じて灯体が制御されます
Volumetric Light Beamとの連携
本パッケージはVolumetric Light Beam(以下VLB)との連携にも対応しています。 以下の手順でVLBをパッケージとして取り込むことで、VLB付き灯体をStage Light Maneuverで制御できるようになります。
Note
試験的にセットアップウィザードの提供を行っています
セットアップウィザードによるセットアップがうまくいかない場合、手動でのセットアップを行ってください
手動でのセットアップ方法
-
アセットストアからVLBをインストール後 VLBのフォルダに
com.saladgamer.volumetriclightbeamという名前の Assembly Definition を作成してください- プラットフォーム設定はAnyに設定します
- URPを使用する場合、
com.saladgamer.volumetriclightbeamファイルの設定内にあるAssembly Definition References にUnity.RenderPipelines.Universal.Runtimeを設定してください
-
Assembly Definition の設置後、VLBのフォルダをPackagesフォルダ以下に移動してください
-
以降VLBがついた灯体をStage Light Maneuverで制御すると、自動的にVLBのパラメータも更新されるようになります。
セットアップウィザードを使用したセットアップ方法
- アセットストアからVLBをダウンロードし、プロジェクトにインストールします
- メニューバーから
Tools>Stage Light Maneuver>Integration Setupを選択します - セットアップウィザードが表示されるので、
Fix ALLをクリックしてください
Tip
1度の実行ではすべての設定が完了しない場合があります
その場合、再度 Fix ALL を実行してください
以下の画像のように、全てのステータスに緑のチェックマークがつけば設定は完了です
Important
うまくいかない場合の対処
既知の問題として、VLB の削除や再インポートを行った場合に正常に動作しないことが確認されています
また、環境によっては正常に動作しない場合があります
以下の手順を行っても解決しない場合、手動でのセットアップを行ってください
Edit>Project Settings>Player>Other Settings>Scripting Define Symbolsを確認USE_VLBが設定されている場合は削除してください- 削除完了後、 Unity を再起動してください
Contributor
Murasaqi
clocknote.
pon
RYUNOSUKE HIRAI
Kuyuri Iroha
Iridescent inc
TRIBALCON inc
Compositon inc
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