1. シンプルなデプロイ
August 9, 2024 · View on GitHub
このページでは、シンプルな方法で、アプリケーションをデプロイしていきます。
1. 設定ファイルの準備
1-1. 設定ファイルを以下のように編集します。cloneしたリポジトリの/src/deploy/配下の1つのプラットフォームを使用してください。
Note
各プラットフォームのディレクトリは、デプロイの設定ファイル1枚(app.pipecd.yaml)と、プラットフォーム固有のファイルとで構成されています。
- Kubernetes向け:
- helloworldサービスをデプロイしていきます。
kubernetes/simple/を使用してください。編集は不要です。
- Google Cloud Run向け:
- helloworldサービスをデプロイしていきます。
cloudrun/simple/を使用してください。編集は不要です。
- Amazon ECS向け:
- nginxのサービスをデプロイしていきます。
ecs/simple/の以下の箇所を編集してください。app.pipecd.yaml:targetGroupArnservicedef.yaml:cluster,securityGroups,subnetstaskdef.yaml:executionRoleArn.
- AWS Lambda向け:
- あなたのイメージを利用して関数をデプロイしていきます。
lambda/simple/の以下の箇所を編集してください。function.yaml:role,image
- Terraform向け:
- ファイルをローカルに生成していきます。
terraform/simple/の以下の箇所を編集してください。main.tf:path,filename
1-2. 変更をcommitして、リモートにpushしてください。(Kubernetes, CloudRunは編集不要なので、commit, pushは不要です。)
2. アプリケーションの登録
2-1. アプリケーション一覧ページにアクセスします。 http://localhost:8080
2-2. + ADDをクリックします。
2-3. 下記の値を入力し、SAVE->SAVEをクリックします
Piped: 構築したPipedPlatform Provider: プラットフォームApplication: 1.で設定したアプリケーション

2-4. 登録に成功した場合、下記画像のようなダイアログが表示されます。

3. 最初のデプロイメントを眺める
3-1. デプロイメント一覧ページにアクセスします。 http://localhost:8080/deployments
3-2. 新しいデプロイメントが自動で表示されるまで待ちます。表示されたら、クリックして詳細を見ます。
Note
自身でデプロイメントをキックする必要はありません。Pipedが自動的に開始してくれるからです。これがGitOpsです。

3-3. ステータスがSUCCESSまたはFAILUREになるまで待ちます。FAILUREが表示された場合、そのページでログを確認してください。

3-4. ステータスがSUCCESSになったら、デプロイメントは正常に完了です。

3-5. 自身のデプロイ先の環境(Kubernetesクラスターやクラウドのコンソール等)を確認し、デプロイ結果を確認します。
4. 設定を変更して、新しいデプロイメントを開始
4-1. デプロイした設定ファイルを編集します。(例: imageのtagやサイジングを変更)
4-2. 変更をcommitしてリモートにpushします。
4-3. デプロイメント一覧ページに再度アクセスします。http://localhost:8080/deployments
4-4. しばらくすると、新しいデプロイメントが自動で開始されます。