Yahoo!メール ReVanced

September 23, 2026 · View on GitHub

Yahoo!メール(jp.co.yahoo.android.ymail)から広告通信、広告表示枠、アプリ内の販促表示、販促通知を除去するReVancedパッチです。メール受信、プッシュ通知、メールの「プロモーション」分類など、本来のメール機能は維持します。

ダウンロード

  • ymail-patches.rvp
  • patches.json登録用URL(長押しまたは選択してコピー)
https://raw.githubusercontent.com/roflsunriz/ymail-revanced/main/patches.json

対応状況

  • 対象パッケージ: jp.co.yahoo.android.ymail
  • バージョン指定: なし
  • 実適用確認済み: 6.1.1、6.2.5、6.2.18
  • Android用DEX入りRVP: 対応

ReVanced Managerで使う

  1. 上記のpatches.json URLをコピーします。
  2. ReVanced Managerの「パッチ」画面からパッチ追加を開き、「URLを入力」を選びます。
  3. URLを貼り付けて「Yahoo!メール ReVanced Patches」を追加します。
  4. 「アプリ」→「ストレージから選択」で、単一APK化したYahoo!メールAPKを選びます。
  5. 「Yahoo!メール 広告除去」を選んでパッチを実行します。
  6. 完了後、生成APKを保存してインストールします。

APKPureなどのXAPKは分割APKです。PCではAPKEditorのmerge、AndroidではAnti Split Mなどを使い、先に単一APKへ変換してください。

元XAPKは端末のCPUに合うバリアントを選んでください。Pixel 10aなどarm64-v8a専用端末では、XAPK内にconfig.arm64_v8a.apkが必要です。config.armeabi_v7a.apkしかないXAPKを単一APK化しても64-bit版にはならず、インストール時に「お使いのデバイスに対応していません」と表示されます。APKEditorの出力名にuniversalと付けても、不足しているABIは追加されません。

ADB接続した端末とのABI互換性は、パッチ前後のAPKに対して次のように確認できます。

.\scripts\verify-apk-abi.ps1 -Path '.\work\ymail-VERSION-patched.apk' -DeviceSerial 'ADB_SERIAL'

既存アプリを更新できない場合

公式Yahoo!メールとReVanced Manager生成APKでは署名が異なるため、通常のAndroidではINSTALL_FAILED_UPDATE_INCOMPATIBLEとなり、公式版へ上書きできません。既存データを消さずに無理に回避しないでください。

  • 同じReVanced署名鍵で作った旧パッチ版からは更新できます。
  • 公式版から移行する場合は、Yahoo!メール側で同期状態と再ログイン手段を確認し、必要なデータを保護してから公式版をアンインストールします。
  • root環境ではReVancedのmount方式を利用できる場合があります。

「お使いのデバイスに対応していません」と表示される場合

署名差ではなく、元XAPKのCPU ABIが端末と合っていない可能性があります。Pixel 10aではarm64-v8a版のXAPKを取り直し、Anti Split MまたはAPKEditorで再度単一APK化してからパッチしてください。armeabi-v7aだけを含む生成済みAPKは使用できません。

除去するもの

  • Google Mobile AdsとYahoo!広告SDKの通信・初期化コンポーネント
  • Adjust、広告計測用Firebase Analytics / Crashlytics / Sessionsの通信
  • メール一覧の広告行、読み込み中・空・ミュート済み広告行
  • メール本文下部広告、ドロワー/旧サイドバーバナー
  • LYP Premium誘導、キャンペーン画像/Webダイアログ、ターゲット販促枠
  • Yahoo!メールの販促通知スケジュールと表示処理
  • 広告ID、Privacy Sandbox広告、Install Referrer、課金関連権限

広告枠は静的リソースと実行時の両方で幅・高さ・余白を0にし、goneへ変更します。広告SDKはManifestで無効化し、DEXのDNS、URL接続、WebView、URLビルダー境界でも遮断します。

開発

必要なもの:

  • JDK 21以上
  • Android SDK
  • GitHub Packagesを読めるGitHubトークン
$env:ANDROID_HOME = 'C:\path\to\Android\Sdk'
$env:ORG_GRADLE_PROJECT_githubPackagesUsername = 'your-name'
$env:ORG_GRADLE_PROJECT_githubPackagesPassword = 'your-token'
.\gradlew.bat clean test lint :patches:buildAndroid
.\scripts\verify-android-rvp.ps1 -Path .\patches\build\libs\patches-0.1.4.rvp

詳しい更新・検証方法はhow-to-update.mdとverification.mdを参照してください。

ライセンス

MIT License

依存更新の自動処理

Dependabot は対象の依存関係を毎週確認します。patch/minor 更新は PR のチェック(Build)が成功した後に自動で squash merge されます。CI の失敗ジョブは 1 回だけ再実行します。再失敗した PR は残して手動で修正します。major 更新は手動で確認します。