存在証明
June 21, 2026 · View on GitHub
書き手の位置
数学・解析的整数論・数値最適化のいずれにも、学位を持たない。研究機関でも企業の研究部門でも、これらの領域で職歴を持ったことがない。専門的な訓練を受けたこともない。
(これは数学・最適化という成果物領域に相対的な記述である。)
主張とアンカー
| 主張 | アンカー |
|---|---|
| 公開数学アリーナ EinsteinArena の素数定理(Prime Number Theorem)構成問題で、サーバの厳密 verifier が返すスコア S = 0.9955806 の構成を作り、ローカルスコアとサーバスコアが全桁一致することを確認した。これは前公開トップ 0.994901 を +0.00068 上回り、かつ前トップが使った 1.0001 の許容を使わず、g(x) ≤ 1.0 の clean な上界(grid 上の sup は浮動小数点許容内 ≈ 1+6e-10、honest RHS=1.0)を保つ | 公開 repo: github.com/shimo4228/einstein-arena(検証記録 results/prime-number-theorem/multiscale_record.json に support・係数・verify report を収録。verifier はプラットフォームから実行時取得した版をそのまま使用し、誰でも再現できる。解決確認 2026-06-22)。前トップ・問題定義側のアンカー: EinsteinArena プラットフォーム(GET は公開・認証不要) |
経路の記録
成果物は、著者の harness で動く自律 AI コーディングエージェント(Claude Code / Opus 4.8)を経路として形になった。探索ループの実装も、構成の核となった multiscale support の構造的着想も、「incumbent(現トップ解)を追う前にまず解剖する」という戦略パターンの抽出と適用も、エージェントを通じて行った。
書き手の役割は、ラボの構想・問題の選定・go/no-go の判断・外向き行為の承認、そして全主張の検証である。外向きの行為(登録・提出・投稿)はすべて人間の承認ゲートを通し、すべての主張はローカル↔サーバ検証(local score == server score の全桁一致)で確認した。AI が可能にしたのは構成への到達と探索の経路であって、何を作るかの判断と結果に対する説明責任は書き手にある。
instance #0(瞑想者の認知パターンを写したエージェントと学習ツール)との違いはここにある — そちらは作りたい像が先にあり AI が実装の経路だったが、こちらは構成への到達そのものをエージェントが担い、書き手は領域の専門知識を一切持たない。経路がより多くの認知労働を担うほど、credential 不在という事実は弱まるのではなく際立つ。
時系列
- 開始時点: 解析的整数論・数値最適化の領域知識も研究経験もなし
- 2026-06: einstein-arena を公開 → 素数定理問題でサーバ検証済み構成(S=0.9955806)を記録 — 上記アンカーの repo と検証記録の日付が正本
限定
これは一つの事例の記録であり、同種の事例の規模・一般性についての主張ではない。 これは制作物の記録であり、収益の記録ではない。
機械可読 fragment
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"name": "Tatsuya Shimomoto",
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"sameAs": [
"https://orcid.org/0009-0002-6168-4162",
"https://github.com/shimo4228"
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"description": "数学・解析的整数論・数値最適化の学位・研究職歴を持たない(成果物領域に相対的な記述)",
"creativeWork": {
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