Paste It
August 26, 2026 · View on GitHub
macOS 向けのローカル完結クリップボードマネージャー — 視覚的なタイムライン、検索できる履歴(スクリーンショット内の文字も含む)、邪魔にならないネイティブな操作感。
ウェブサイト: paste-it.app

機能
- コピーした内容を視覚的なタイムラインで眺める
- テキスト検索 — スクリーンショットや画像の中の文字も対象
- プレビューして編集してからペースト
- 重要な項目をピン留め(フォルダにも整理可能)
- Paste Stack で複数クリップを順番にペースト
インストール
- paste-it.app または GitHub Releases から最新版をダウンロード。
.dmgを開く(または解凍)し、Paste It を アプリケーション にドラッグ。- アプリケーションから起動。メニューバーに常駐します。
- ほかのアプリへワンキーでペーストしたい場合は、案内に従って アクセシビリティ を許可(システム設定 → プライバシーとセキュリティ → アクセシビリティ)。
macOS 14 以降。公式ビルドはバックグラウンドで自動更新します。
使い方
- いつもどおりコピー — Paste It がローカルに履歴を残します。
- ⇧⌘V(またはメニューバーアイコン)でタイムラインを開く。
- 入力して検索、または種類で絞り込み。⌘1…9 で素早く選ぶか、カードを選んで Return でペースト。
- Space でタイムライン上にプレビュー。テキストをクリックして編集。画像は OCR、リンクはページプレビュー。
- 残したいものはピン留め、またはカスタムフォルダへ(最大 3 つ)。
その他のショートカット
| ショートカット | 動作 |
|---|---|
| ⇧⌘V | タイムラインを開く / 閉じる |
| ⌘1…9 | そのカードを載せてパネルを閉じる |
| Return | 選択をペースト(アクセシビリティが必要) |
| ⇧Return | プレーンテキストでペースト |
| Space | プレビュー |
| ⌘E | 選択中のクリップを編集 |
| ⇧⌘C | Paste Stack を開く |
| ⌃⌘V | 現在のクリップボードを一度だけプレーンテキストでペースト |
| ⇧⌘T | キャプチャの一時停止 / 再開(メニューから) |
Paste Stack: ⇧⌘C を押し、いくつかコピーしてキューに入れ、対象アプリで ⌘V を押すと一つずつペースト。順序(古い順 / 新しい順)は設定 → Stack。
複数選択: ⌘-クリックで複数選び、Return で順番にペースト。
クリップを選ぶとシステムペーストボードに載ります(アクセシビリティ不要)。自動ペースト(Return、Stack、⌃⌘V)にはアクセシビリティが必要です。
プライバシー
履歴はこの Mac だけ — アカウント不要、クラウド同期なし。パスワードマネージャーなど保護された pasteboard タイプはデフォルトでスキップ。設定でキャプチャ一時停止、アプリ除外、保持期間の制限が可能です。
任意の匿名統計(公式ビルドではオン)にクリップボード内容、OCR、パス、検索語は含まれません。設定 → プライバシー でいつでもオフにできます。詳細:docs/analytics.md。
エージェント向け(任意)
ローカルの MCP サーバーで、エージェントが履歴の参照・検索ができます。デフォルトはオフ — 起動中にメニューバーの MCP を有効化(http://127.0.0.1:17321/mcp)。設定とツール:docs/mcp.md。
ソースからビルド
コントリビューター向け:
swift run PasteIt
# または
./scripts/run-app.sh
Xcode / Swift 6.2 が必要。パッケージと署名:docs/mac-packaging.md。アップデート仕組み:docs/mac-updates.md。
ライセンス
PolyForm Noncommercial License 1.0.0 — 個人・教育・研究・趣味など非商用は無料。商用は著作権者との別契約が必要です。
このライセンス変更より前に MIT で出したバージョンは、そのリリースに限りこれまでどおり MIT で使えます。