FunASR Colab クイックスタート

May 26, 2026 · View on GitHub

English | 简体中文 | 日本語 | 한국어

ローカルの Python 環境を準備せずに、ブラウザだけで FunASR を実行できます。

Open In Colab

Notebook で試せること

  • Colab に FunASR と実行時依存関係をインストールします。
  • Colab の GPU が使える場合は自動で cuda:0 を選び、なければ CPU を使います。
  • paraformer-zh、VAD、句読点モデルで公開サンプル音声を文字起こしします。
  • 自分の音声ファイルをアップロードし、同じモデルで文字起こしします。
  • transcript JSON を保存し、共有、比較、issue 報告に利用できます。

利用メモ

  • 初回実行ではモデルファイルをダウンロードするため、数分かかる場合があります。
  • CPU runtime は短い smoke test に使えます。長い音声では GPU runtime の方が高速です。
  • 本番デプロイを評価する場合は、notebook が動いた後に deployment matrix を確認してください。
  • OpenAI 互換 HTTP サービスを試す場合は examples/openai_api を利用してください。

トラブルシューティング

症状対処
Colab runtime が切断またはリセットされるruntime に再接続し、install cell を実行してから model cell を再実行します。runtime リセット後は Python パッケージが保持されません。
GPU が使えないRuntime > Change runtime type > GPU に変更します。GPU が割り当てられない場合でも、短い smoke test は CPU で実行できます。
モデルのダウンロードが遅いネットワークが回復してから cell を再実行します。初回はモデルファイルをダウンロードし、同じ runtime の後続実行は速くなります。
アップロードした音声が失敗する、または大きすぎるまず短い WAV/MP3 で確認してください。長い音声は代表的な区間に切り出してから Colab で試します。
出力が期待と違うtranscript JSON cell の出力を保存し、issue を作成するときに添付してください。

Notebook source: funasr_quickstart.ipynb.